✨茶色と青のグラデーションが美しい✨
共箱あり
新品ですが状態はかなり良好です
萬古焼(万古焼)とは
約300年前、江戸時代元文年間(1736~1740年)桑名の廻船問屋・沼波弄山が茶道への興味から伊勢の小向(現・三重郡朝日町小向)で良質の陶土が採れることを見つけて、ここに窯を開き茶器を焼き始めたのが始まりとされています。
「古萬古」と呼ばれる弄山の作品は、弄山の異国に対する憧れを映した斬新な作風が受けて、大変な評判になりました。その作品一つ一つに「萬古」「萬古不易」の印ー永遠に変わらず栄えますようにーとの願いを込めて印を押したのが萬古焼の名前の由来です。
以下、私の採寸です
茶器
直径16cm
口径10cm
高さ7.5cm
共箱
縦横18cm
高さ9.5cm
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